海と空の境界線

自分の創作やうごメモ、日常での出来事を書いていきます。

天体観測

6月。

ついこの間年が明けたと思っていたのに、それからもう半年も経過していました。

静岡ではようやく本格的に梅雨に入り、天体観測を趣味の1つとする僕のような人にとっては曇りばかりの嫌な季節になります。

しかし、今月の空はやたらと綺麗に見えるんです。空気の透明度が高く、木星土星もとても綺麗に見えます。今日、つまりつい数十分前に見た星空も個人的に現時点で今年一番と言える美しさでした。

 

僕の住んでいる地域は「市街地から少し離れた田舎」という程度で、天の川を見るのは夢のまた夢、4等星以上になるとほとんど見えなくなってしまいます。

今日はさらに空の半分近くが雲に覆われていたので、外に出た瞬間は少し絶望的な気分になりました。

 

が、

 

 

…驚きました。

 

雲の隙間から普段なら見られないくらい沢山の数の恒星が輝いていたのです。

なんでだろう。

雲が地上の光を遮ったのか。

それとも別に理由があるのか。

などと考えていましたが、驚きは更に重なります。

 

曇っているのに星が見えている部分だけやたら透明度が高く見える。

 

(あっもうこれ僕の知識と理解力じゃわかんねえわ)

 

どういうことなのでしょうか。

湿気の影響をまるで感じられません。

大気の揺らぎが弱い?

望遠鏡を出していないので詳しいことはわかりませんが、星の光が晴天の時と同じくらいはっきりと目に映りました。

あまりの美しさに身体がゾワッとしました。

天の川は流石に見られませんでしたが、天の川の方に星が集中しているのを見て更に興奮。

自分が今見ている方向には銀河系の中心部があると考えるだけで、なんかもう涙が出てきそうです

 

ヤバい。これはヤバい。

宇宙ヤバい(素)。

 

2015年にISSに長期滞在した宇宙飛行士の油井亀美也さんは小学生の頃から天体観測に熱中されていたそうですね。

ご出身は長野県とのことなので、とても美しい星空を観て宇宙への憧れを抱かれたのだと思います。

 

でも、僕のような大した星空を観られない地域で育った(育っている)子供でも宇宙への憧れは尽きません。

結局、星空をじっくり見る機会があるかどうかなのかな。

 

 

今回は以上です。

まとまりがない文章になってしまいましたが、「頭の悪い子供が星空に感動したので、とにかくこの気持ちを誰かに伝えたかっただけ」と思って頂けたら僕は満足です。

 

皆さんもこの夏に1度、夜更かししてじっくり星空を眺めてみてはいかがでしょうか。

 

 

天体観測 おわり